災害時対応中核充填所
経済産業省指定「災害時対応中核充填所」として認定
大規模災害が発生してもLPガスを安定的に供給できる体制を構築。
国策としての「災害時対応中核充填所」として国の認定を受けました。
OHAMAでは万一の時も地域の皆さまにLPガスを安定供給できる体制を強化しています。
「災害時対応中核充填所」に認定されるには
主に以下3項目を備えていることが必要です。
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1
被災により電力供給が途絶えた時にも、自社のLPガスを燃料とする自家発電設備があり、ガスの充填業務が継続できる。
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2
被災時においても、自社のLPガスを燃料とするLPガス車を保有し、ガスの配送・保安業務等の活動ができる。
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3
被災時において、外部との連絡が可能な緊急用通信設備を保有
- 災害時でもお客さま宅へガスを絶やすことなくお届けします
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LPガス自家発電設備
停電時にはLPガスで発電し、ガスの充填および社内機能を維持できる電力を確保
LPガス自動車
被災時もガソリンを気にすることなくお客さまのもとへ駆けつけます
非常用衛星通信端末
地上災害や気象の影響に強い通信端末を常備